簡単に好きな曲を語っていく(1)
前回の記事のように一つのバンド、グループについて深く語るのではなく今回は色んな曲を簡単に語っていこうと思います。(今後はこの二つのスタイルを織り交ぜてやっていくつもりです)
めちゃくちゃにポップ。それも音圧に物を言わせたのではなく、むしろ少ない音数で構成されている。(そして私はそういう音楽が大好き)
あとは動き回るベースが好み、クリーンなギターの音が好み。とにかく私好みな音楽。
2.君の残滓は僕に降るー意識の無いクランケ
残響+ラップ。発想の勝利。カッコいい以外に言うことが無い。
3.「ねぇ」ー・・・・・・・・・
シューゲイザー+アイドル。発想の勝利。良い以外言うことが無い。
あと、MVが好み。歌詞がふわふわと浮いては画面を漂うのが音楽に合っている。あと、彼女たちは独特な見た目(目を隠している)をしているので一度は見て欲しい。
4.Surfer Girl-And Summer Club
ザ・オルタナロック!!! いや、本人達はヘビーハワイパンクと言っていたけれど。
本当にストレートな良い曲なのでライブで映えそう。
4.FASPITCH-Dweller
東南アジアのバンド。(どこだったかは忘れてしまった)
激しいドラム、歪んだギター、複雑なリズムが心地良い。あとデスヴォイスって良いよね。
6.ヴェルトシュメルツ/ Weltschmerz-ハハノシキュウ
みんな大好きハハノシキュウ。ストーリー性のある曲は嫌いな私だけれどこの曲は大好き。Eピアノの音、淡々と刻むドラムと静かに動くベース、そこに重なるハハノシキュウの声、エンドロールのようなMVで映画を見ているような感情になる。あとクリスマスイブにアパシーズって絶対アレだよね。